1: みつを ★ 2018/01/23 06:22:03.79 ID:CAP_USER9.net
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1月23日 3時49分
首都高速道路では、大雪の影響で22日夜から各地で通行止めや渋滞が相次いでいます。このうち、中央環状線の地下にある山手トンネルでは、長時間、激しい渋滞が続いたため車を降りて歩いて非常階段を上り地上に出る人たちが相次ぐ事態となりました。

日本道路交通情報センターによりますと、首都高速道路は多くの区間が通行止めになっているほか、各地で渋滞が起きるなど大雪の影響が続いています。

このうち、中央環状線の西新宿ジャンクションでは、22日午後7時半ごろ、地下の山手トンネルから4号新宿線に進もうとした車が道路の積雪のため坂を登れなくなり立往生しました。この影響で、中央環状線の外回りは、西新宿ジャンクションから五反田出口付近にかけての山手トンネル内のおよそ7キロの区間で断続的に激しい渋滞が続きました。

首都高速道路会社によりますと、渋滞している区間の複数の場所で車から降りて車道を歩く人の姿が道路に設置されたカメラの映像などから確認されているということです。バスの乗客によりますと長時間、トイレに行けないことなどから車を降りる人もいたということで、NHKが目黒区の幹線道路沿いにある山手トンネルの非常口で取材したところ非常階段を上り地上に出たという人が相次ぎました。

歩いて出てきた人たちからは「何のアナウンスもなく高速道路会社などから一切状況の説明がなかった」とか、「悪天候の時にどうしてトンネル内に車両を入れたのか」などと憤る声が聞かれました。

首都高速道路会社は、トンネル内への車の流入を抑えるため午前0時ごろから大井ジャンクションと板橋区の高松入口付近の間の山手トンネルのすべての区間を外回り内回りとも通行止めにしました。

山手トンネルは全長18.2キロと道路トンネルとしては日本一長いトンネルで、トンネル内では23日午前3時半現在も多くの車が渋滞に巻き込まれているということです。

首都高速道路は渋滞の原因を解消するため西新宿ジャンクションで除雪や立往生した車を移動させる作業を進めています。

「運転手残し車降りて非常口へ」

山手トンネルで22日午後6時半ごろから渋滞に巻き込まれたという会社員の40歳の男性は当時の状況について、「仕事帰りに同じ車に乗っていた同僚3人とともに渋滞に巻き込まれました。トンネル内は見渡すかぎり車が列をなしていましたが、高速道路会社からの情報もなくいつ渋滞が解消するのかとても不安でした」と話していました。

男性たちは渋滞に巻き込まれてからおよそ3時間後に、運転していた同僚だけを残し、車から降りてトンネル内の非常口から5分ほど階段をのぼり地上に出て自宅に帰ったということです。

男性は「渋滞に巻き込まれている車には幼い子どもを抱えている母親もいたので、トンネルに残された人たちが今、どうしているかとても心配です。大雪の際の車の運転には渋滞も含めて十分、注意しないといけないと改めて思いました」と話していました。

「なぜ通行止めにしなかったのか」

羽田空港から新宿に向かうリムジンバスに乗り、山手トンネルで渋滞に巻き込まれた50代の会社員の男性は、トンネル内でバスを降り、非常口から外に避難しました。男性は「山手トンネルに入り、五反田あたりで5時間ほど、バスが全く動かなかった。運転手から『緊急事態なので外に出たい人は自己責任で出てください』と言われ、バスを降りて30分ほど歩き、非常口から外に出た」などと当時の状況を説明しました。

男性はトンネル内の状況について、「ほかの車に乗っていた人がリムジンバスのトイレを借りにやってきて列ができていた。どれくらい渋滞し、いつ動き出すのか全く分からない状態で不安が大きかった。なぜこんな悪天候の時にトンネルを通行止めにせず車両を入れたのか怒りがこみ上げてくる」と話していました。
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